理事長ご挨拶・
プロフィール・沿革

理事長ご挨拶

 当基金は700近い事業所と430億円を超える年金資産額を擁しており、年金制度にさまざまな問題点が指摘される中、私ども確定給付企業年金(DB)に寄せられる期待は大きなものがあると思われます。年金制度は長期的に持続可能なものであることが何より重要ですが、幸い前身の出版厚生年金基金以来の31年にわたる歴史的積み重ねは多くの経験と知見として当基金の大きな財産になっています。しかも当基金が少子高齢化を心配する必要のない安定度の高い企業年金であることも付言しておきたいと思います。

 資金面では資産管理の確実性、充実した運用ノウハウ、強固な財政基盤が備わっており、かつ予定運用利回りが2.5%という保守的つまり健全な財政制度によって、今後の財政も強固に担保されています。もちろん分散投資を心掛けた運用がなされており、最近の財務状況は資本市場、金融市場の激変に耐えうる累積剰余金としてご報告できる姿になっていると申し上げてよいかと思います。

 一方、理事会、代議員会や各種委員会などによる事業運営体制もしっかりと構築されていると自負しています。

 2016年10月に確定給付企業年金に移行してからは、従来の出版社や出版取次に加え、書店、印刷・製本・広告等々、出版の周辺企業も新たに参加いただけるようになりました。従業員の福利厚生の充実のため新たな事業所の参加を心よりお待ち申し上げます。

出版企業年金基金

理事長 浅野 純次

プロフィール

名 称
出版企業年金基金
所在地
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町1-32 出版クラブビル7F
TEL 03-5259-9111 FAX 03-5259-9114
事業所数
696社
加入者数
男  14,401人
女  10,764人
合計 25,165人

(平成30年6月末現在)

沿 革

1986年(昭和61年)10月
出版厚生年金基金設立
2016年(平成28年)10月
出版企業年金基金設立(出版厚生年金基金から移行)